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少子化時代にあって多感な世代である子供たちに
表現力とコミュニケーションスキルを
身に着けた2割増し1.2人分の能力を子供たちに持たせたいと考えています。

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Act30銀河鉄道の夜

遊童舎ミニライブ
遊童舎ミニライブ

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Act.32
鷹見久太郎生誕150周年
古河市20周年
古河市文化協会15周年
「コドモノクニ」のわらべ唄
作 渡辺陽子
と き 令和7年7月12・13日(土・日)
ところ 古河市野本電設工業コスモスプラザホール
後 援 古河市・古河市教育委員会・古河市文化協会
(予定) 加須市・加須市教育委員会・加須市北川辺文化協会
野木町・野木町教育委員会・野木町文化協会
茨城県教育委員会・埼玉県教育委員会・栃木県教育委員会
鷹見久太郎は、江戸後期、幕府老中土井利位(古河藩主)に仕えた鷹見泉石の曾孫で、明治8年(1875年)に誕生。幼い頃に父が他界したことで、様々な苦悩や挫折を抱えながらも、やがて、大正デモクラシー時代のもと、久太郎が当時の画家、作家たちの協力を得て惜しみない情熱を傾けて世に送り出したのが「コドモノクニ」という先駆的絵雑誌です。この雑誌の絵と詩の構成は今日の幼児向け絵本編集の基本となっています。
彼の子ども文化への想いと歴史ある古河市が生んだ久太郎の業績を、次世代に伝える必要があると思っておりましたところ、奇しくも令和7年は彼の生誕150周年を迎えます。また、今年は新「古河市」合併20周年を迎えます。そして古河市文化協会も設立15周年となります。
子供の潜在能力の自覚と体験の機会を提供し未来を創る次世代に創造することの喜びを感じていただきます。
感動できる人生に出会う最初の場所となるような児童歌劇団をつくりたい。
安心の事故保険完備
稽古中・稽古場往復途上補償
損保ジャパン日本興亜(株)賠償責任保険付与
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